今日は夜、RSの会議がありましたとさ。まぁそれはいいんですよ、別に。面白かったしね。
で、ちょっと遅くなったのですよ。22時半とかかな。帰り道のんきに自転車で走ってると、カーブの向こうから警官二人が自転車で来たのです。
丁度自転車ライトが切れていて、「まぁいいか」と思って付けずに走ってたんですが、咄嗟に「もしかしたらマズイかも」と思い、呼び止めれる前にガコッとライトを付けました。
そして案の定、私を呼び止める警官二名。その刹那、彼等にニックネームを付けるなら「ジャガー」と「らっきょ」だな、と確信する私。
ジャ「ライト付いてないみたいですけど…」
私「え?付いてませんか?おっかしいなぁ、降ろしてるのに…」
ジャ「球切れてるのかもしれないですね、替えておいて下さいね。」
私「あ、はい;」
ら「いつもここチャリで通るの?」
私「今日は会議があったので…。普段はあまり通らないですね。」(チャリとか言うなよ、仕事だろ?お前。)
ジャ「一応確認させて下さい、黄色い登録のシールは?」
(私、登録のシールを指差す)
ジャ「あぁ、それだ。お名前は?苗字教えて貰えますか?」
私「○○です」
(ジャガー、無線を取り出して番号を言った後、2,3歩離れて通話)
(ジャガー連絡中に)
ら「ここ(坂)、チャリ乗ったまま上れると思ったの?」(小馬鹿にしてる風に)
私「いや、今から上がるところ(呼び止められたところから坂は始まっている)でしたから…」(コイツ唯の馬鹿だ…)
ら「ふぅ〜ん…」
(ジャガー、無線通話を終えて)
ジャ「もう一度お名前いいですか?」
私「○○です。」
ジャ「じゃあ球替えておいて下さいね、○○さん。」
私「はい。すいません;」
以上。
これらを踏まえて今更ながら再確認をした。
警察は馬鹿だ。
もとい
警察は使えない。
全く、どっからどう見ても善良な市民の私を捕まえてからに。(完全に私怨)
システム上、世の中に警察がいるのはいいけど、市民に迷惑かけないでほしいですね。
p.s.
荷物見られないからいいですけどね。私って何故か自転車乗ってて止められるとき、変な物持ってるんですよ。AVとか煙草とか。今日は後者ね。まぁ前者は未成年で持っててもお咎めなしだろうけどw
これも「使えない」と断定した一つの理由。
p.s.のp.s.
自分のじゃない自転車(許可無し)に乗ってるときに止められたことはないです(ぉ
これもまた「使えない」と断定した一つの理由。
で、ちょっと遅くなったのですよ。22時半とかかな。帰り道のんきに自転車で走ってると、カーブの向こうから警官二人が自転車で来たのです。
丁度自転車ライトが切れていて、「まぁいいか」と思って付けずに走ってたんですが、咄嗟に「もしかしたらマズイかも」と思い、呼び止めれる前にガコッとライトを付けました。
そして案の定、私を呼び止める警官二名。その刹那、彼等にニックネームを付けるなら「ジャガー」と「らっきょ」だな、と確信する私。
ジャ「ライト付いてないみたいですけど…」
私「え?付いてませんか?おっかしいなぁ、降ろしてるのに…」
ジャ「球切れてるのかもしれないですね、替えておいて下さいね。」
私「あ、はい;」
ら「いつもここチャリで通るの?」
私「今日は会議があったので…。普段はあまり通らないですね。」(チャリとか言うなよ、仕事だろ?お前。)
ジャ「一応確認させて下さい、黄色い登録のシールは?」
(私、登録のシールを指差す)
ジャ「あぁ、それだ。お名前は?苗字教えて貰えますか?」
私「○○です」
(ジャガー、無線を取り出して番号を言った後、2,3歩離れて通話)
(ジャガー連絡中に)
ら「ここ(坂)、チャリ乗ったまま上れると思ったの?」(小馬鹿にしてる風に)
私「いや、今から上がるところ(呼び止められたところから坂は始まっている)でしたから…」(コイツ唯の馬鹿だ…)
ら「ふぅ〜ん…」
(ジャガー、無線通話を終えて)
ジャ「もう一度お名前いいですか?」
私「○○です。」
ジャ「じゃあ球替えておいて下さいね、○○さん。」
私「はい。すいません;」
以上。
これらを踏まえて今更ながら再確認をした。
警察は馬鹿だ。
もとい
警察は使えない。
全く、どっからどう見ても善良な市民の私を捕まえてからに。(完全に私怨)
システム上、世の中に警察がいるのはいいけど、市民に迷惑かけないでほしいですね。
p.s.
荷物見られないからいいですけどね。私って何故か自転車乗ってて止められるとき、変な物持ってるんですよ。AVとか煙草とか。今日は後者ね。まぁ前者は未成年で持っててもお咎めなしだろうけどw
これも「使えない」と断定した一つの理由。
p.s.のp.s.
自分のじゃない自転車(許可無し)に乗ってるときに止められたことはないです(ぉ
これもまた「使えない」と断定した一つの理由。
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