ISBN:4063351130 コミック 小林 賢太郎 講談社 2001/09 ¥1,000
今日も特に書くこともないのでレビューでやり過ごしますw
このマンガ、作者はお笑いの「ラーメンズ」の小林賢太郎さん。
ブラックジョークの様なノリがクスッと笑わせてくれる一風変わった作品です。
アッパーズというメジャーとは言わないにしてもそれなりに名のある雑誌に載せながら半端じゃない価格設定をしています。
大抵の単行本の1/2以下の薄さで1000円というぼったくりっぷり。何故か文庫とかに付いている紐の栞付き。
…買う人いるんですかね?ハイ、ツッコミ待ちです
因みにこの絵、不思議と帯が付いています。取るだろ、普通wこれを取ると鼻兎が出てきます。
2巻か何かの帯には「鼻兎とは鼻のある兎。いや、あるんだけどね?」とか書いてあった気がします。
だからどうと言う訳ではないんですが、最初見たときクスッと来たので。まぁ見えなくても大体想像通りの顔してるかと。
因みに現在3巻まで既刊されていて4巻がもうすぐ出るとか出ないとか、それが最終巻だとか違うとか。
今日も特に書くこともないのでレビューでやり過ごしますw
このマンガ、作者はお笑いの「ラーメンズ」の小林賢太郎さん。
ブラックジョークの様なノリがクスッと笑わせてくれる一風変わった作品です。
アッパーズというメジャーとは言わないにしてもそれなりに名のある雑誌に載せながら半端じゃない価格設定をしています。
大抵の単行本の1/2以下の薄さで1000円というぼったくりっぷり。何故か文庫とかに付いている紐の栞付き。
…買う人いるんですかね?ハイ、ツッコミ待ちです
因みにこの絵、不思議と帯が付いています。取るだろ、普通wこれを取ると鼻兎が出てきます。
2巻か何かの帯には「鼻兎とは鼻のある兎。いや、あるんだけどね?」とか書いてあった気がします。
だからどうと言う訳ではないんですが、最初見たときクスッと来たので。まぁ見えなくても大体想像通りの顔してるかと。
因みに現在3巻まで既刊されていて4巻がもうすぐ出るとか出ないとか、それが最終巻だとか違うとか。
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